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Webディレクターの食べ歩き/1981年生まれがラーメンやB級グルメをレビュー

鬼亭|渋谷|焼き肉スタイルの焼き鳥屋!葱は包んで焼く、つくねはスプーンで丸めて

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焼き肉スタイルの焼き鳥屋さん☆ 焼き方は一皿ずつ店員のおばちゃんがレクチャーしてくれます♪

葱は包んで焼く、つくねはスプーンで丸めて焼き麺白くなったらノリ乗っけてひっくり返す。

葱、香草、レバー、セセリ、つくね。

一通りおばちゃんがおススメしてくれた通りに部位を食べました。

どれも美味いが、セセリの歯ごたえが好き♪ ほぼ肉ばかり頼んだけど、鶏だから安め♪ たらふく食ってひとり5000円は安く感じる。

なんと“焼肉スタイルの焼き鳥屋さん”という新ジャンル。目の前の網で自分で焼くのですが、それだけじゃない。店員のおばちゃんが、まるで家庭のような親しみやすさで、一皿ずつ丁寧に「これ、こうやって焼くと美味しいよ」とレクチャーしてくれるんです。

例えば葱。あの普通なら串に刺さっている葱を、ここでは網の上で焼く。しかも“包んで”焼くという技ありスタイル!さらに、つくねに至ってはスプーンで自分で丸めるという体験型。焼いている途中に「表面が白くなったら海苔を乗せてね」とおばちゃんが教えてくれて、焼き台の前で自然と笑顔になる。どこか“参加型焼き鳥”って感じで、楽しい。

今回は定番どころを中心に、葱、香草、レバー、セセリ、つくねと食べ進めましたが、どれも期待を超えてくるクオリティ。特にセセリ!これはもう…肉の弾力がたまらない。ジューシーでぷりっぷり、噛めば噛むほど旨味が出てくる。歯ごたえフェチにはたまらんやつ。

そして、香草もいいアクセント。焼き鳥って脂っこくなりがちだけど、香草を加えることで一気に爽やかになる。レバーはふっくら焼き上げてトロトロ。焼き加減のコツを教えてもらえるから、いつものレバーより数倍美味しく仕上がる。

一人あたり5000円で、ここまで満足度が高いって凄い。なにせ鶏肉中心だから、たらふく食べても財布に優しい。そしてレビューで一番伝えたいのは、「ただ焼くだけじゃない」ってこと。焼き鳥というカジュアルな料理に、体験と会話とライブ感が加わることで、こんなにも楽しくなるのかと驚いた。

店内はこじんまりとしていて、カウンターとテーブル席が少し。内装はどちらかというと昭和感の残る温かい空間で、あまり飾り気はないけど、そこが逆に落ち着く。おばちゃんの接客も気取らず、親戚の家に来たような気分になる。それでいて焼き方はプロ目線のアドバイス。最高です。

客層は20〜40代が多かったけれど、どの世代も楽しめると思う。店の“面倒見の良さ”が際立ってるので、焼き鳥初心者の人にもぜひ行ってみてほしい。グルメレビューってどうしても料理の味に偏りがちだけど、鬼亭の場合は「体験」そのものが味と一体になって記憶に残るお店でした。

 

鬼亭 の店舗情報
電話番号 03-3797-1002
営業時間 [月~金・土] 18:00〜23:30 LO22:30
定休日 毎週日曜日 祝日
住所 東京都渋谷区渋谷1-9-4
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