うまい!白いビーフストロガノフランチ☆イメージを覆すサワークリームの白♪ ラストの紅茶まで、終始珍しい濃密な味。
ステキ仲間と2500円ランチ♪




神保町の路地裏、どこか異国情緒を感じさせる「サラファン」にて、噂の“白いビーフストロガノフ”をランチでいただきました。これはもう、食べる前からテンション上がるビジュアル!通常イメージするあの茶色のビーフストロガノフとは真逆の、雪のように真っ白なルー。第一印象は「これが本当にビーフストロガノフ!?」という驚きでした。
一口運ぶと、その白さの秘密がすぐに伝わってきます。サワークリームが主役。まろやかで、やや酸味の効いたクリームソースは、とても濃密。牛肉はやわらかく煮込まれており、噛むたびに旨みがじゅわっと広がる。味に奥行きがあるのに、決して重すぎず、むしろ後引く美味しさです。
添えられたライスはやや固めで、この濃厚なソースにとてもよく合う。ライスというよりは、ロシア風のピラフに近いニュアンスで、口の中でソースと一体になる感覚が楽しい。そして、付け合わせのサラダやスープ、そしてラストの紅茶まで、すべてに一貫した“異国の家庭感”が貫かれていて、どこか旅行しているような気持ちに。
お店の内装も印象的でした。木を基調とした温かみのある空間で、ロシアや東欧を感じさせる刺繍クロスや絵皿がディスプレイされており、まさに“旅するように食べる”という表現がしっくりくる。席は2人掛けテーブルが中心で、落ち着いた雰囲気。女性同士のランチや、読書しながらゆっくりする方も多く見られました。
スタッフの方は、日本語も流暢な外国の女性で、物腰がとても柔らかく、料理について質問すると丁寧に説明してくれました。料理の背景にある文化や思いを聞けるのも、こうしたお店ならではの楽しみ。レビューを書かずにはいられない、そんな満足感がありました。
個人的に嬉しかったのは、食後の紅茶が本当に美味しかったこと。香り高くて、ミルクを入れてもしっかり風味が残るタイプ。しかも、ポットではなく丁寧に一杯ずつ淹れてくれているのが伝わってきました。食後の余韻として完璧な一杯。
「白いビーフストロガノフ」は、まさに“味覚の常識”を覆す体験。サラファンのランチは、ただお腹を満たすだけでなく、新しい食文化との出会いの場。神保町に来たら、ぜひ一度足を運んでみてほしい場所です。
| 電話番号 | 03-3292-0480 |
| 営業時間 | [月~金・土] 11:30〜13:30 [月~金] 18:00〜22:00 [土] 18:00〜19:30 |
| 定休日 | 毎週日曜日 |
| 住所 | 東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂ビル B1F |
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