新橋本店には無かった まぜそば をチョイス☆ 鶏香るパスタのような上品なまぜそば。

秋葉原駅の喧騒を抜けて徒歩数分、ビルの谷間にひっそりと暖簾を掲げる「濃厚鶏そば 麺屋武一 秋葉原店」。その名の通り、鶏を極めたラーメンで知られる名店ですが、今回選んだのはあえての「まぜそば」。これがまた、想像以上にガツンとくる一杯でした。
「まぜそば」といっても、ここは“濃厚鶏スープの名手”麺屋武一。鶏の旨味を凝縮したタレがベースになっていて、まず香りから違う。湯気とともに立ち上る鶏油と甘辛ダレの匂いに、食欲が爆発するのを抑えきれません。
具材は、刻みチャーシュー、ネギ、海苔、メンマ、卵黄、そしてゴロゴロとした鶏そぼろ。豪快に箸を突っ込み、底からタレを絡めるようにまぜれば、あっという間に一体感のある黄金色の世界が広がります。
一口食べると、鶏のコクと甘みがダイレクトに舌に飛び込んできて、そこにそぼろの旨味と卵黄のまろやかさが加わり、味の層がどんどん深まっていく。タレは濃厚だけどクドくなく、後半も飽きずにガツガツいける絶妙なバランス。細めのもちもち麺がタレと具をしっかり拾ってくれるので、最後の一口まで美味しい。
途中で卓上の酢やラー油をちょい足しすると、また違った顔を見せるのも楽しいポイント。特にお酢をひと回しかけると、鶏の甘みが際立ってきて、さっぱり感も加わり、まさに“二度美味しい”仕掛け。
2014/10/6
濃厚鶏骨醤油☆美味い♪甘〜い♪ きざんだ玉ねぎの甘さ?鶏の旨味?和みます〜☆ 次はまぜそば食べたい! カウンターのイス、固定タイプか。
新橋店は何度か行ったけど、秋葉原は初めて。

「濃厚鶏骨醤油」。その名の通り、鶏の旨味を極限まで引き出したスープと、しっかりとした醤油のキレが絶妙に絡み合う、完成度の高いラーメンでした。
まず目を奪われるのは、見るからに“濃い”ビジュアル。濁りのあるスープは泡立ちさえ感じる濃密さで、一口すすればその理由がわかる。鶏の旨味、まさに骨の髄まで抽出したような奥行きのある味わいがガツンと来ます。ポタージュのような口当たりでありながら、重すぎないのがすごい。そこに加わるのが、キレのある生揚げ醤油の深み。甘さ控えめ、キリッと香ばしい醤油が、濃厚な鶏白湯スープをきれいに引き締めてくれる。
麺は中太のストレート麺で、加水率やや高め。しっかりとスープを絡めながらも、ぷつんとした歯切れの良さがあり、まさにこの濃厚スープのために仕立てられたような存在感。啜るたびに鶏の旨味を連れてきてくれて、食べ進めるほどに幸福感が増していく。
トッピングは、しっとりとした鶏チャーシューと、香ばしく炙られた豚チャーシューの豪華W体制。特に鶏チャーシューは低温調理でしっとり滑らか、まるでサラダチキンの上位互換のような品の良さ。一方の豚チャーシューはジューシーさと香ばしさが際立ち、口に入れた瞬間「あ、焼いてるな」とわかる幸福な香りが広がります。
さらに味玉、メンマ、刻みネギが名脇役として控えめながらも良い仕事をしており、全体のバランスに破綻がない。卓上の柚子胡椒を少し加えると、濃厚さの中にピリリとしたアクセントが生まれ、まったく新しい表情を見せてくれるのも面白い。
店内はL字型のカウンターのみで、こぢんまりとした空間ながら清潔感があり、女性ひとりでも入りやすい雰囲気。スタッフはキビキビとしており、接客も程よい距離感。食券機も分かりやすく、滞在時間もスマートに済ませられるので、ランチタイムにもぴったり。
| 電話番号 | 03-3251-6323 |
| 営業時間 | [月~金・土・祝] 11:00〜23:00 [日] 11:00〜22:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 住所 | 東京都千代田区外神田3-13-5 |
| ホームページ | http://noukou-torisoba.com/shop/ |