美味しい!海南鶏飯(カオマンガイ)は必須☆これはランチにでもまた食べに来たい!餅?デザート?新メニュー。
部員とボードゲームアート展帰りに。






しっとり、つややか。ここ新御茶ノ水の「松記鶏飯(ソンキージーファン)」でいただいた海南鶏飯が、まるでシンガポールの屋台で食べた記憶を呼び覚ますような、異国の風を感じる一皿でした。
海南鶏飯といえば、茹で鶏と鶏スープで炊いたごはんのシンプルな料理。けれど松記の一皿は、ただの再現にとどまりません。まず驚いたのが、その鶏肉のぷるんとした弾力と、噛んだときのじゅわっと広がる旨味。皮の部分まで丁寧に処理されていて、ぬめり感などは一切なく、スプーンでそっと切れるほどやわらか。口の中でホロリと崩れて、鶏の出汁がじんわりと広がります。
一方で、セットのライスも見逃せません。香り高く炊き上げられたチキンライスは、鶏のスープの旨味をしっかり吸い込みながらも、油っこくならずふんわり軽やか。添えられた3種のソース(ジンジャーソース、ダークソイソース、チリソース)で味変しながら楽しめるので、最後まで飽きることなく完食してしまいました。
ちなみに、今回はランチタイムの訪問でしたが、周囲を見渡すとほとんどの方が海南鶏飯を注文していて、改めてこの料理の人気の高さを実感。ほかには「肉骨茶(バクテー)」や「ラクサ」もあり、どれも本格的な香りを放っていて、正直次はどれにしようか悩ましい。
店内はコンパクトながらも清潔感があり、カウンター席もあるため一人ランチにもぴったり。2人がけのテーブル席もあるので、友人や同僚との気軽な食事にも良さそうです。スタッフさんはテキパキと動きながらも笑顔を忘れず、異国料理店にありがちな「入りづらさ」は皆無でした。
レビューを書くとしたら「本格的なのに肩肘張らず、通いたくなる東南アジア食堂」といった感じ。何よりうれしかったのは、ソースがどれも手作り感があり、それぞれが主張しすぎず、でも味に奥行きを与えてくれたこと。こういうバランス感覚に、店主の料理への愛情がにじんでいる気がして、心がほっこり。
次は夕方に来て、バクテーとシンガポールビールのペアリングを試してみたい。そんな妄想をしながら、再訪を誓ったランチタイムでした。
| 電話番号 | 03-5577-6883 |
| 営業時間 | [月~金・土] 11:30〜14:00 LO13:30 18:00〜23:00 LO22:00 |
| 定休日 | 毎週日曜日 祝日 |
| 住所 | 東京都千代田区神田司町2-15-1 パレヤソジマ 1F |
| ホームページ | https://www.facebook.com/songkeejeefan/ |