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Webディレクターの食べ歩き/1981年生まれがラーメンやB級グルメをレビュー

鳥割烹 新橋 末げん|かま定食は挽肉状の鶏親子丼、明治創業

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かま定食。

挽肉状の鶏親子丼1050円。

そりゃああ美味しいが、鶏肉は歯応えがあるほうが好きだと改めて感じました。

明治42年創業?畳が香る和室に案内された。

夜は10000円超の懐石料理屋みたい。

新橋駅前の汽車のすぐ近く。

12時直前に入ったからよかったけど、出る時はならんでた。

お年寄りにもやさしい定食だろうし。

新橋駅前でひっそりと佇む「鳥割烹 新橋 末げん」。昼時は近隣のサラリーマンやOLさんで賑わう、知る人ぞ知る名店だ。明治42年創業という歴史ある建物は、一歩足を踏み入れると、畳の香りが漂う落ち着いた和室が広がる。夜は1万円を超える懐石料理を提供しているらしいが、ランチタイムは気軽に利用できる定食が魅力だ。

今回注文したのは、「かま定食」に付く「挽肉状の鶏親子丼」(1050円)。鶏肉が挽肉状になっているのが珍しい。一口食べると、鶏肉の旨みがぎゅっと詰まった、優しい味わいが口の中に広がる。甘すぎず、しょっぱすぎず、絶妙な味付けは、ご飯との相性も抜群。上品な味わいで、あっという間に完食してしまった。正直、鶏肉はもう少し歯応えがあった方が好みだが、この繊細な食感もまた良い。

親子丼に使われている鶏肉は、柔らかく、とろけるような食感。卵はふわふわで、甘めのつゆとよく絡み合っている。全体的に、素材の良さを活かした、シンプルながらも奥深い味わいが特徴だ。

店内は、古風な趣のある和室で、落ち着いた雰囲気。カウンター席もあるが、テーブル席も多いので、一人でもグループでも利用しやすい。ランチ時はほぼ満席で、外には行列が出来ていることも珍しくない。人気の高さが伺える。

このお店で特に印象的だったのは、何と言ってもその歴史と雰囲気。明治42年創業という歴史を感じさせる、重厚感のある建物と、畳の香りが漂う空間は、喧騒の街中にあるとは思えないほどの静寂さを提供してくれる。まるでタイムスリップしたかのような感覚で、ゆっくりと食事を楽しむことができた。忙しいランチタイムに、少し贅沢な時間を過ごせる貴重な場所だ。

価格もリーズナブルで、このクオリティの親子丼が1050円で食べられるのは大変ありがたい。夜の懐石料理も気になるところだが、ランチの定食だけでも十分に満足できる。新橋で美味しい和食を味わいたいなら、ぜひ「末げん」を訪れてみてほしい。

 

鳥割烹 新橋 末げん の店舗情報
電話番号 03-3591-6214
営業時間 [月~金・土] 11:30〜13:30 17:30〜22:00
定休日 毎週日曜日 祝日 ・土曜日不定休
住所 東京都港区新橋2-15-7 Sプラザ弥生ビル 1F
ホームページ http://www.shinbashi-rk.com/shop/suegen/