草みたらし、草つぶあん、ずんだ のトリプルグリーンを朝飯代わりに♪ヨモギが濃厚♪ 田貫湖の6時のダイヤモンド富士を見た後、やってる店も観光地も少ないので、いったん宿に戻る帰り。
お!だんご屋が開いてるじゃないか〜寄ってみよう♪の流れ。
8時に買えた感動☆

富士山の麓、田貫湖で「ダイヤモンド富士」を堪能したその足で向かったのが「たかのチェーン 富士宮店」。朝6時台でも活動してる自分を褒めたい。そんな旅のごほうびとして選んだのが、「トリプルグリーン」と名付けた勝手な朝ごはん——草みたらし、草つぶあん、ずんだの三兄弟団子である。
まず、ヨモギの香りが圧倒的!一口かじれば、その濃さに目が覚める。草団子というと、ほんのり緑のイメージが多いけど、ここのは違う。まるでヨモギをそのまま練り込んだかのような深い緑。柔らかく、もっちり、それでいて噛みごたえもきちんとある。朝の空気と相まって、五感で春を食べている気分。
草みたらしは、甘辛のタレがたっぷり。焼いてないタイプの団子にとろ〜り絡んで、じゅわっと口の中で広がるしょうゆの香ばしさ。草×みたらし、想像以上に相性良し!草のほろ苦さが甘辛を引き締めてくれる。
草つぶあんは、粒の立ったあんこが美しい。しっとりした甘さで、これまた草団子とのバランスが秀逸。重たくなく、軽やか。あんこ好きの朝にもぴったり。
そして、ずんだ。これは予想を超えた美味しさ!青大豆のほくほく感がちゃんと残っていて、甘さも控えめ。ヨモギの香りを消さず、逆に引き立てるような優しい甘みが心地よい。
お店はご年配の方が多く訪れる落ち着いた雰囲気で、地元の方々に愛されている様子が伝わる。ガラスケースの中には他にもきな粉餅や豆大福、桜餅など、どれも「昔ながら」を丁寧に守ってる感じ。朝7時前でも開いてるのが旅人にはありがたすぎる。
スタッフさんはテキパキしつつも温かく、短い時間でも「また寄りたい」と思わせてくれる雰囲気。接客というより“おつかれさま、いってらっしゃい”という声が聞こえてきそうな、町の朝の一部になっているお店。
今回の「レビュー」で特に心に残ったのは、団子の“香り”だった。味はもちろん、あのヨモギの強さ、自然の力を食べている実感がある団子ってなかなか出会えない。この土地の水と空気が、この味を支えてるんだろうな。
次は、草だんご以外の赤飯や豆餅にも手を出してみたい。朝イチの団子にここまで感動するとは、自分でも驚きだった。富士山の絶景と、団子の香り。最高の朝セット、ここにあり。
| 電話番号 | 0544-23-9001 |
| 営業時間 | [全日] 06:30〜19:30 |
| 定休日 | 毎週月曜日 |
| 住所 | 静岡県富士宮市浅間町12-10 |
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