八方の湯あがりに、するっと食べれるラーメン 薄めの仕上がり。
ジャンプ台帰りに寄る。
家族とお母さんと。

白馬の自然と温泉に癒される旅の途中で立ち寄ったのが、「温泉ラーメン 八方美人」。名前の通り、温泉街の真ん中に佇むこのお店は、温泉のように心も体もほぐれる優しい一杯を楽しめるラーメン屋さんでした。
今回いただいたのは、「正油ラーメン」。
運ばれてきた瞬間、まずは黄金色に輝くスープの美しさに目を奪われます。レンゲを入れると、ふわっと立ち上がる醤油の香りと出汁の優しい匂い。ひと口すすると、魚介と鶏ガラの旨味が絶妙に溶け合った、まさに身体に染み渡る味わい。しょっぱすぎず、かと言って薄すぎない、計算し尽くされたバランス感覚に思わず唸ってしまいました。
特筆すべきは、このスープと絶妙に絡む中太縮れ麺。ツルツルもちもちの食感で、まるで温泉上がりの肌のようにしっとり滑らか。喉越しがよく、スープとの一体感も素晴らしい。トッピングのチャーシューは柔らかくホロホロ、脂身も甘く、しっかりと味が染みていて、口の中でとろける感覚がたまりませんでした。
メニューには「塩ラーメン」や「味噌ラーメン」、さらに「白馬山賊ラーメン」という豪快な肉盛りメニューまで揃っていて、どれも魅力的。次は間違いなく「白馬山賊ラーメン」を食べてみたいと思わせてくれました。あと、手作り餃子も人気らしく、皮はパリッと中はジューシーとのこと。ビール片手に、餃子とラーメンの組み合わせで締めるのも絶対最高だろうなと妄想が止まりません。
店内は木の温もりを感じる山小屋風の造りで、カウンター席もテーブル席もあり、一人でも家族連れでもゆっくり過ごせます。窓から見える雪景色がまた最高のスパイスになり、まるで白馬の大自然を味わっているかのような気分にさせてくれるのです。
なにより嬉しかったのは、この「正油ラーメン」のホッとする味。スープ一口で疲れが吹き飛び、まさに“温泉”という名がぴったりの癒し系ラーメン。白馬に来たら絶対また立ち寄りたい、そんなお店でした。



| 電話番号 | 0261-85-0363 |
| 営業時間 | [月・水・木・土・日] 11:00〜16:00 LO15:40 |
| 定休日 | 毎週火曜日 毎週金曜日 |
| 住所 | 長野県北安曇郡白馬村北城5696 |
| ホームページ | https://www.facebook.com/happobijin/ |