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Webディレクターの食べ歩き/1981年生まれがラーメンやB級グルメをレビュー

そらのいろ 銀座本店|中華ソバ!スープ一口で心つかまれる一杯

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そらのいろ 銀座本店メニュー

銀座2丁目、木挽町仲通り沿いにある「そらのいろ 銀座本店」。その“中華ソバ”を味わってきました。

まずスープを一口…あ、これはもう全部飲んじゃうタイプだなと即座に分かる美味しさです。

地鶏「天草大王」のガラをベースに煮干し・鰹・香味野菜を合わせているという説明通り、ただ魚介や動物系が重なるだけでなく、それぞれが澄んだ輪郭を保ったまま豊かな深みを与えてくれています。

麺は自家製の国産小麦使用、手もみ麺のようなやや縮れがあってスープをよく拾います。チャーシューには広島県福山市・瀬戸牧場の「瀬戸のもち豚」を使っていて、その肉質と脂の甘味がスープの余韻と相まって至福でした。

そして私が訪れたのは平日のランチ、12時半。さすが銀座、観光客のグループも含めて8人待ちの列。30分ほど待ってようやく入店。

13時を過ぎると行列が落ち着くようで、実際にその後並ばず入るお客さんもちらほら。13時以降の訪問が狙い目かもしれません。

レビューとして強く印象に残ったのは、スープの「全部飲みたくなる感覚」。これは “ラーメンを食べて満たされる” というより “一杯で満足して心が軽くなる” そんな体験です。個人的には、チャーシューの種類を増して“特製中華そば”にしてみたいという気持ちも。実際、瀬戸のもち豚を「バラ」「肩ロース」「ロース」の三種で使った特製も用意されているようです。

店の内装も印象的。銀座らしい落ち着きとスタイリッシュさが同居していて、女性おひとりでも入りやすい雰囲気。カウンター席が中心ながらテーブル席や個室も備えてあるということで、友人との食事や出張・観光時の一人ラーメンにもフィットすると思います。

客層は観光客・ビジネスランチの会社員・ラーメン好きな一人客など、多彩ではありますが、どこか“銀座らしい”洗練された空気を感じました。

このお店で特に嬉しかったのは、「行列の期待に応えてくれる一杯」であること。待っても納得できるクオリティですし、13時過ぎに行けば待ち時間も軽め。

次回訪問時には、ぜひ“特製中華そば”を注文して瀬戸のもち豚を存分に楽しんでみようと思います。そして銀座でラーメンを探しているなら、“そらのいろ 銀座本店”の中華ソバは候補に入れて損はない一杯です。

そらのいろ 銀座本店の店舗情報
電話番号 03-6264-7113
営業時間 11:00〜14:30(LO14:00)/17:00〜22:00(LO21:30)
定休日
住所 東京都中央区銀座2-12-6 山崎屋ビル
ホームページ

https://soranoiro-vege.com/store-menu/soranoiro-ginza/