美味しい!もっちり、しっとり☆一番のヒットはさいまいものもっちりパン♪ 人気店のようで、お客さんも多く、多店舗展開してるらしい。
庭もある。








松本の郊外、並柳にある「ベーカリー スイート 石窯焼きパンの城 並柳店」。その店名からすでにただ者ではない雰囲気を感じていたのですが、入ってみれば予想以上に「パンのテーマパーク」!というべき空間が広がっていました。
まず入口近くには、焼きたてパンがずらり。温かさを保ったまま並べられたパンたちはどれも輝いていて、ショーケースの前で思わず足を止めてしまいます。子どもも大人もテンションが上がるレイアウトに、まさにパン好きのための城といった雰囲気です。
今回いただいたのは、「さいまいものもっちりパン」「牛乳パン」「あん塩バターパン」「三角フレンチ」の4つ。
まず「さいまいものもっちりパン」。これは名前に偽りなしのもっちもち感。さつまいもの自然な甘さが活かされていて、食べ進めるごとにほくっとした芋の風味がじんわり広がっていきます。中にはゴロっとしたさつまいもの塊が入っていて、これはもう焼き芋×パンの贅沢な融合です。
そして「牛乳パン」。信州といえばやっぱり牛乳パン。ここのはサイズがやや控えめで、その分ぎゅっと濃縮されたようなミルキーさ。ふわっとした生地に甘すぎないミルククリームが優しくサンドされていて、飽きずにぺろりといけてしまう危険なやつ。地元で愛される理由がよく分かります。
「あん塩バターパン」は、塩とバターのしょっぱさに、上品な甘さのこしあんが絶妙なバランス。ほんのり焦げ目がついた表面は香ばしく、中はしっとり。甘じょっぱいの完成系って、こういうパンのことを言うんだろうなと思いました。
最後に「三角フレンチ」。厚切りパンが三角形にカットされて、しっかりと卵液が染み込んでいます。外はカリッと香ばしく、中はじゅわっとジューシー。朝食に出されたらその日は1日幸せでいられる、そんな味。パンの甘みと香りを一番感じたのは、実はこの一品だったかもしれません。
施設内は広々としていて、石窯の奥で職人さんがパンを焼く様子がちらりと見えるのもワクワク感を演出してくれます。天井が高く、自然光がふんだんに入る開放的な空間。イートインスペースもゆったりしていて、小さな子ども連れでも安心して過ごせそうです。椅子もテーブルも木のぬくもりを感じるデザインで、パンのやさしい香りとともに、心までやわらかくなるような時間が流れます。
スタッフの方も皆さんにこやかで、パンの説明を丁寧にしてくださったのが印象的でした。あれだけの種類が並んでいると迷ってしまうのですが、「今日のおすすめは〇〇ですよ」と声をかけてくれるのがとてもありがたかったです。そうした小さな心配りが、この店のレビューがいつも高評価である理由のひとつかもしれません。
ここでは、日々のパンというより“とっておきのパン”を買う楽しさがあります。家に持ち帰って食べてももちろん美味しいけれど、やっぱりあの空間で焼きたてをほおばるのがいちばん。次に行ったときは、目の前で焼き上がったばかりのカレーパンをぜひ狙ってみたい!
| 電話番号 | 0263-50-6540 |
| 営業時間 | [月~金] 09:00〜18:00 [土・日・祝] 08:00〜18:00 |
| 定休日 | 無休 詳しくは公式FBにて確認 (12月31日〜1月2日を除く)※臨時休業日につきましてはGoogleをご確認ください。
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| 住所 | 長野県松本市並柳2-212-1 |
| ホームページ | https://www.sweet-bakery.co.jp/index.php/namiyanagi |